投資と投機って言葉は似ているけど何が違うのだろう?
そんな違いを今回は、お伝えしますね。
聞き流ししたい人は、こちらの「投機と投資の違いが分かれば、お金の運用に失敗しない」動画からどうぞ
投資と投機の共通点
お金が増えたり減ったりすることが共通点です。
お金は担保されません。
投資は
投機ほど、ギャンブル性のあるものではなく、攻略法など一定の法則があり、誰でも再現性のあるものを投資と呼ぶことが多いです。
投機は、
ギャンブル性の高いものを指して「投機」と呼ぶことが多いです。
投資も投機も言葉の用語上、区別してますが、お金を使う側からの視点で考えると、元本が保証されているわけではないので、投資が安全性が高い運用ということもいえませんし、「暗号通貨は投機だから資産運用という点ではオススメできないよ」といわれても、必ず儲かるものでも損するものでもありません。
単純に、投資より投機でジャンル分けされた投資案件があるなら、その案件は、「ギャンブル性が高い」といった理解でお金を払って運用するか否かを検討しても良いでしょう。
このように、投資や投機という名前だけで判断せず、お金を払う先の目的やルール・体制がどうなっているのかを理解した上で、お金を払い資産運用することが大切です。
仮想通貨のようなギャンブル性が高いものにお金を払えば儲かるのか?
仮想通貨は「投機」といわれることが多いです。
ご存知のようにビットコインを代表に、これらの仮想通貨は、1日で資産運用上の数字が上げ下げの激しい投資運用です。
アメリカのテスラ社が大量にビットコインを購入したのをキッカケに、急にビットコインの価値が上昇しました。
しかし、ビットコインは「地球環境に悪い」というテスラのイーロン・マスク氏の発言を受け、ビットコインは急降下しました。
このように人の発言で、ビットコインの資産価値はジェットコースターのような資産運用となってしまいます。
あなたは、昨日買ったビットコインが朝起きたら大暴落してたらどんな気分でしょうか?
しかも、その原因は、ある大手企業の社長のひとことだけです。
また、競馬も「投機」といわれます。
ギャンブルの1つという認識は、日本人なら誰もが思っている価値観だと思います。
しかし、お金を払って、目的が達成したらルールに沿ってお金が支払われる仕組み。
これは、競馬だけでなく、株を買ったときも同じです。
では、何が投資と投機と呼ぶ際に違うのか疑問に思いますよね?
単元株で株式投資するより投資信託の方が安定しているが儲かるのか?
単元株で投資運用しても、投資信託でお金を運用しても、どちらも「投資」と呼ばれます。
では、どちらも安全なのか?
といえば、どちらも安全ではありません。
強いて言えば、どちらかというと投資信託の方が払ったお金が急に減りずらい
ということは言えます。
逆に、投資信託は世界や日本経済が急にうなぎ登りでも、あなたが投資した投資信託から得られる儲けは、ほどほどだといえます。
これは、単元株も投資信託もお金を運用する「投資」という言葉上は同じですが、それぞれ、利用するサービス上のルールが異なります。
その為、ローリスクローリターンは投資信託で、ハイリスク・ハイリターンは単元株と比較して、言葉が使われやすいです。
もし、ここで競馬の比較が入ってきたら、単元株でのお金の運用はミドルリスク・ミドルリターンと文言が使われるのでしょう。
このように、説明上どんな言葉が使われているのか?
何と比較しているのか?によって、ローリスク・ローリターンなど変わってきます。
このため、初めて自分のお金を使って、将来の為に、投資運用を行うなら、本や動画などの言葉に引っ張られることなく、全体を俯瞰する理解力が必要になってきます。

